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【50代に読む】定年後の不安が解消される本

はじめに

こんにちは、ぴーかんです。今回は、50代のサラリーマンに読んでもらいたい『定年3.0』と『まだ間に合う!定年までに複数収入をつくる「お金革命」』 の2冊を紹介します。

サラリーマンにとって『定年退職』は大きな区切りですよね。30年前くらいのサラリーマンならば、「定年後は年金と退職金で気楽な生活ができるぞ」と喜んだかもしれませんが、最近はどうでしょうか。

今でさえぴーかんは、定年の延長や年金の受給年齢の引き上げと、厳しい状況に不安を感じています。特に住宅ローンもまだ残っているので「お金」のことが一番不安ですね。

今からできることをやって、未来への不安を少しでも解消したいですよね。そこで、専門家の書いた本を読んで、もしも参考になることがあったら、実際にやってみるのがいいのではないでしょうか。

定年後の不安は、お金、健康、孤独

定年後の不安は、「お金」「健康」「孤独」だと言われています。

ちなみに、厚生労働省が公表している令和2(西暦2020)年の簡易生命表によると、65歳時点での平均余命は男性が20.05歳、女性が24.91歳となっています。想像していたよりも定年後の人生が長いと感じませんか。これは、20歳から40歳になるまの期間に相当します。

定年後ともなると「収入の減少」や「身体の衰え」はほぼ確定しているのに、約20年を年金や退職金等で生活しなければならないのは正直キツイと思いませんか。 退職金や預貯金を使い果たしてからでは手遅れです。

今から本を読んで知識を得ておけば、早い段階で定年後の対策が見つかるかもしれませんね。

平均余命については、厚生労働省が公表している「簡易生命表(基幹統計)」を参考にしました。

【1冊目】定年3.0(著者:大江英樹)

著者について

著者の大江さんは、大手証券会社で勤務した後、現在は、経済コラムニストとして資産運用、企業年金、シニア層向けライフプラン等の本を書いたり、研修や講演を行っています。

『年金』『資産運用』『定年後の仕事』について知りたい人はこの本を読んでみると参考になるのではないでしょうか。

この本のポイント

定年後の生活費

退職後の不安の一つには、退職後にかかる費用に対する不安があります。著者は、退職後に掛かる生活費について、夫婦二人であれば、ひと月25万円程度あれば生活できると解説しています。

しかし、このひと月25万円とした生活費の算出には、持ち家が有ること、住宅ローンが完済していること、子供の教育費がかからないことが前提条件になっていますので、厳しいと感じる人もいるのではないでしょうか。

もちろん条件に合致する人であれば、ひと月25万円で生活できるという安心感を得られるのではないでしょうか。具体的な内容について知りたければ本を読んでみてください。

年金の受け取り方

著者は、年金は『保険』だと考えているので、『働けるうちは年金を受け取らない』ことをすすめています。理由としては、65歳でもらえる年金の受け取りを70歳まで遅らせることで最大42%も年金が増額されるからだそうです。

退職金の使い方

著者は、退職金は『給料の後払い』であって『ご褒美』ではないと言っています。

ちょっと残念な気分になりますよね。せっかく退職したのに豪遊できなるほど余裕はないということです。さらに退職金が減額される可能性もありますので、結局は、現役時代から積み立てるのが最善かもしれません。

退職後の起業

ぴーかんが、参考になったことは、定年後の『起業』のことです。著者も退職後に起業されているので、ここはぴーかんがもすすめの内容ですね。

単に起業のやり方を解説しているのではなく、「今までの経験で収入を得る方法があるよ」「定年後に企業するのにはメリットがあるよ」ということを丁寧に解説しているのがうれしいですね。

実際に起業して収益を得るのは難しいかもしれませんが、「年金と退職金だけで生活しなくてはならない」という不安を「定年後も働いて収入を得られるんだ」という希望に変えてくれる内容なので、ぜひ読んでみるといいでしょう。

働くことは「お金」を得るだけでなく、不安要素の一つである「孤独」からも解放されるので、健康ならば働くことが不安を解消する最善の手段かもしれませんね。

今回紹介した本については、下記にリンクを貼っておきますので、よろしかったらどうぞ。

定年3.0 50代から考えたい「その後の50年」のスマートな生き方・稼ぎ方
定年3.0 50代から考えたい「その後の50年」のスマートな生き方・稼ぎ方

【2冊目】まだ間に合う!定年までに複数収入をつくる「お金革命」(著者:船ヶ山哲)

著者について

著者の船ヶ山さんは、心理を活用 したマーケティングを得意とし、人脈なし、コネなし実績なしの状態から起業後わずか5年で1000社以上のクライアントを獲得したそうです。

船ヶ山 哲さんの公式サイトは、こちらからどうぞ。

この本のポイント

自分の経験がビジネスになる

この本の著者は、50歳を過ぎてからは、会社員時代の経験や知識、人脈、資金を活かしてビジネスを始めることを提案しています。自分の経験を活かせるのであれば、何もない状態からビジネスを始めるより安心感があります。

もし50代からビジネスを始めたいと考えているのであれば、この本を読んでみてください。いろいろノウハウが書かれています。

今回紹介した1冊目の本では、定年後に起業することをすすめていましたが、こちらはもっと定年前の起業なのでもっと積極的ですね。

ビジネスを始めると収入が増える

この著者は、会社員を続けていても『楽しい引退ライフは夢のまた夢』だと述べて、起業をすすめています。

起業すると『時間を対価にする働き方』から『価値を対価にする働き方』に変わるので、収入を増やし、自由を得られるのだそうです。

詳しい内容については、本を読んでください。

最強のセールス手法

当然なのかもしれませんが、最強のセールス手法は『自分の体験談を楽しそうに語る』ことだそうです。言われてみればそのとおりですよね。

お金を払う側としては、お金を払う前に商品の良いところ悪いところの本音を引き出したいですからね。つまりセールスする商品は自分で体験するってことなんでしょうね。

ビジネスは「ゼロイチ」を早く

著者は、ビジネスは、次の2ステップで行動することをすすめています。

  • ステップ1:ゼロイチを早い段階で叶える
  • ステップ2:(本を読んでください)

ビジネスで一番難しいと言われているのが『ゼロイチ』で、『1人目の客』や『1円を稼ぐこと』が難しいという意味です。

このゼロイチを達成したら、次にステップ2に移っていくことをアドバイスしています。

今回紹介した本については、下記にリンクを貼っておきますので、よかったら読んでみてください。

まだ間に合う! 定年までに複数収入をつくる「お金革命」 50歳からの稼ぎの新習慣 (きずな出版)
Amazonで船ヶ山 哲のまだ間に合う! 定年までに複数収入をつくる「お金革命」 50歳からの稼ぎの新習慣 (きずな出版)。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。

最後に

ぴーかんとしては、定年後の「お金」のことが不安なので、少しでも長く働きたいと思っています。たぶん、同じように思っている人は大勢いるのではないでしょうか。

定年後の収入を確保する方法として、自分で起業するという選択もありますよね。1冊目の本 『定年3.0』 では、「定年前は投資して資産形成、定年後に起業」、2冊目の本『まだ間に合う!定年までに複数収入をつくる「お金革命」』では、「50代に起業し、複数の収入を確保する」ということで、起業する時期は異なりますが、定年後にも働ける環境を自分で築くという点では共通しています。

定年後も働こうと思っている人は読んでみてください。

他にも参考になる本のリンクを下に貼っておきましたのでよかったらご覧ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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