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【50代】『つみたてNISA』を始める前に読む本

はじめに

こんにちは、ぴーかんです。今回は、最近興味のある『つみたてNISA』について書かれた本『「つみたてNISA」はこの7本を買いなさい』(著者:朝倉智也)を紹介します。

50歳を過ぎて、ぴーかんも定年後の生活を考えることが増えてきました。『今からできる老後の備え』はないかと探していた時に出会ったのが『つみたてNISA』と『iDeCo』です。老後の不安は『お金』と『健康』の2本立てですよね。まずは、お金の不安を解消するために勉強をはじめたいと思って本を読むことにしました。

もしも老後のお金に不安な人や『つみたてNISA』に興味がある人がいましたら最後までご覧ください。

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つみたてNISAについては、金融庁のウェブサイトに詳しいことが掲載されていますので、こちらからどうぞ。

これまでの私

これまで私は『株』『投資信託』などの投資には手を出したことはありません。私が投資をしない理由は、『元本保証がない』からです。自称、かなりの堅実派。お金のことではほとんど冒険をしたことがないです。

おそらく投資をやらない人の理由の多くは金銭的なリスクを抱えたくないのでしょう。その理由として『自分自身に専門的な知識がない』『専門的な知識があったとしても損をする可能性があること』が挙げられます。とにかく初心者は知識の吸収から始めるのがいいようですね。

ちなみに投資信託協会では投資信託に関するアンケート調査を行っているので、興味があったら確認してみるといいかもしれません。

こちらのアンケート結果から、『知識がない』『お金がない』という理由が投資を妨げているようですね。つみたてNISAの場合、金融機関によっては100円からでも運用が始められますが、さすがに100円で始める人は少ないのではないでしょうか。

ちなみにアンケート結果では、つみたてNISAの月次積立希望金額の平均額は1.6万円です。

つみたてNISAのメリット

つみたてNISAのメリットは、主に下記のとおりです。

  • 投資した年から20年にわたって投資で得た収益が非課税になる(年間最大40万円)
  • 販売手数料が0円
  • 信託報酬も低い商品
  • いつでも解約可能
  • 自動的に買い付けてくれる
  • 分散投資をすることでリスクを軽減

そもそも年間の限度額が40万円と決められているので、多くても一月で約3万円しか積み立てられないので、家計への負担が少ないのもメリットですね。

さらに著者は、以下のことを理由に、つみたてNISAの良さをアピールしています。

著者は、『投信を効率よく買うには「機械的に一定額ずつ買う」のが最も合理的』だといっています。理由は、一定額ずつ買うことによって、高い時には少ない口数を買い、安い時に多くの口数を買うことによって、効率的に口数を増やせるからだと説明しています。

また、買い時や売り時に頭を悩ます必要がないこともメリットだと言っています。

価格の上下はあっても毎月積み立てる方法であれば、値上げや値下がりに気を取られる必要がないのでいいですね。そもそも金融庁が選んだ商品を専門家が運用してくれるので、「プロに任せっぱなしでも収益を得やすい」点もメリットです。とにかく長い期間積み立てることによって、価格の上下に左右されることなく収益を上げていくのがつみたてNISAの確実な運用方法なのでしょう。

運用は10年以上

つみたてNISAは、長期的な運用をするための商品なので、最低でも10年以上の運用がおすすめとのこと。

現在の年齢が50歳で、定年が65歳だと仮定したら、15年間は運用できますね。今後も平均寿命が延びると、さらに年金受給年齢がさらに引き上げられる可能性も考えられます。最低でも50代には老後の資産作りを考えないといけないでしょう。つみたてNISAはその資産作りにもぴったりではないかと思いました。

なお、本のデータによると、つみたてNISAが年5%以上のリターンが期待できるようです。確かにノーリスクではないですが、楽しみも十分あることが分かりますね。

投信の価格が上がる時もあれば下がる時もありますが、そんな時でも慌てて売らなくていいのもつみたてNISAの魅力です。いちいち価格変動に気を取られることなく、最終的なリターンをプラスにできるのが積み立てのいいところです。

結局、「今すぐはじめて、長く続ける」ことができれば、効率のよい資産運用となるのかもしれません。

10年も続けられるか不安

子育て世代や住宅購入を検討している人の場合、10年以内にまとまったお金が必要になる可能性が高いですよね。せっかく始めたつみたてNISAが、運用利益がでる前に解約となればもったいないですよね。

最終的な判断は本人が決めるしかないのですが、迷うようであればやめるのもありです。10年先のことを正確に予言するのは無理ですし。『資産を増やすために始めたことで失敗する人』はある一定数はいるので、堅実派が悪いということにはなりません

おすすめのつみたてNISA7本

この本ではおすすめの7本が紹介されていますが、この7本についてはぜひ本を読んで確認してください。信託報酬が低く、売れている商品がメインで紹介されています

ポイントは、投信の組み合わせ方です。株式中心のインデックスファンドを国内株式、先進国株式、新興国株式を組み合わせて買うのがおすすめだそうです。日本、アメリカ、新興国等の世界中の株式を組み合わせる方がリスクが少ないとのこと。詳しいことは本でどうぞ。

おまけ

『「つみたてNISA」はこの7本を買いなさい』(著者:朝倉智也)を読み終わった後、同じ著者の『投資信託選びでいちばん知りたいこと』も追加で読みました。

この本では、『つみたてNISA』以外の投資信託について書かれていますが、内容は重複することが多いですね。『つみたてNISA』も『投資信託』も、前提としては『余剰資金の運用する』であるため、余剰資金がない人にはおすすめできないそうです。まずは資金集めからとなると、実際のところ20代、30代のうちから投資のための資金集めをする必要があるのかもしれません。

全面改訂 投資信託選びでいちばん知りたいこと
全面改訂 投資信託選びでいちばん知りたいこと

まとめ

日本人の平均寿命が延びた結果、長生きするほどにお金がかかるとい問題がでてきました。年金の受給開始が遅くなり、たとえ定年が延長されたとしても、高齢になるにつれて「体力の衰え」「健康不安」等の問題は増えることでしょう。

そこで50代のうちにできることは何かと考えておく必要があります。投資で生活費を稼げれば一番いいのですが、そんなに甘くはないですよね。とりあえず知識不足を補うため、『 「つみたてNISA」はこの7本を買いなさい』を読んでみるといろんな知識が増えるでしょう。

特にこの本には「つみたてNISAで運用するメリット」が分かりやすく書いてあります。思っていたよりも運用のリスクが低く、価格変動をそれほど気にしなくていいことがわかりました。今まで投資をしようなんて考えたことがなかったのですが、おすすめの7本であれば『買ってもいいかも』という気持ちになります。

ちなみに、ぴーかんのおすすめは、金融庁のウェブサイトを見ながらこの本を読むことです。どちらもわかりやすい内容ですが、1冊の本だけに偏ってしまうより、複数の情報からつみたてNISAを理解する方がいいと思います。

下に参考になる本のリンクを貼っておきましたのでよかったらご覧ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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