【多肉植物】茎が伸びすぎた原因と対策

もともとは土の上にちょんと載っていた多肉植物でしたが、育て方を誤ったためにょろにょろと伸びてしまいました。伸びて茎のようになってしまっては格好悪いですね。
原因と対策について教えてもらったので紹介します。

伸びた多肉植物
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向かって左の多肉植物の茎が枝のように伸びてしまいました。
右側の2鉢は、先日カクタス広瀬で購入した多肉植物で、今のところ成長する気配はないです。これが本来の姿ですよね。ちなみに、多肉植物が伸びるのは育て方に原因があるので、喜んではだめなんです。

多肉植物が伸びてしまった原因

左側の多肉植物が伸びてしまった原因は、日陰で育ててしまったからです。購入した際に、店員さんから「屋外に出して日に当てるように」と注意を受けていたのですが、せっかくのアドバイスを聞かずに、部屋に置きっぱなしにしていたのが原因です。

多肉植物は、日が当たらない場所に置かれると自ら日当たりの良いところを求めて伸びる性質があるんです。こんなに伸びてしまったということは、多肉植物にとっては、室内といえどもかなり過酷な場所だったのでしょう。

サボテンや多肉植物は1日のうち、前半の日照を好みます。 そして西日を嫌うところがあるので、午前中できるだけ早い時間から、概ね15時くらいの間に日光が当たる場所を選んでください。
ここで注意していただきたいことは、「室内よりも戸外に置く」のがおすすめです。
しかも「夜も戸外に置いたまま!」ということです。
サボテンや多肉植物は本来、自然の原野に生きている植物。風通し(大気の流れ)をとても好みます。
また先の原産地の様子でも述べましたが、昼間と夜間の気温の差が大きいほうが喜ぶので、凍結の心配がない限りは戸外栽培をおすすめします。

引用元:カクタス広瀬

今回は、日当たりが原因でしたが、ほかの原因でも多肉植物が伸びてしまうこともあるようです。原因の見極めには注意しましょう。

原因① 日照不足
多肉植物が伸びすぎてしまう原因のだいたいは日照不足によるものです。とくに日当たりのいい場所が好きな多肉植物は、日当たりの悪い所で育てると、光を求めるように茎がニョキニョキと生えていってしまいます。
原因② 水のやりすぎ
そもそも多肉植物は葉に水をためた植物です。ですので、水をあげ過ぎると葉ばかりが張りすぎて、茎は細く伸びていってしまいます。多肉植物は基本的に乾燥気味に育てるものが多いので注意しましょう。
原因③ 栄養のバランスが悪い
基本的に荒野や砂漠などの乾燥地帯に生息している多肉植物に、元肥以外に肥料や活力剤は不要です。いらぬ心配で肥料を与えたりすると、栄養バランスが崩れ、異常に発達してしまう可能性があります。

https://greensnap.jp/article/8328

多肉植物を伸ばさないための対策

今回の場合では、多肉植物を日当たりのより場所に置くことが一番のようです。日当たりが良い場所ならば、多肉植物が日当たりのいい場所を求めて伸びることもなくなりますから。
でもそれだと、多肉植物を室内におけないので、ちょっと寂しいですよね。

カクタス広瀬の店員さんからアドバイスをもらいましたので紹介します。
簡単に言うと、室内と日当たりのいい屋外とを交互にするといいということです。3日間室内に置いたら4日間外に置くとかしてローテーションするのです。多肉植物が3鉢以上あれば、ローテーションしたとしても室内にはいつも多肉植物が飾られている状況になるのではないでしょうか。

カクタス広瀬のウェブサイトの『よくある質問』にも参考になることが掲載されていますので、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

https://www.cactus-hirose.co.jp/faq/

仕立て直し

本に書いてあるのを見ながら伸びた茎を切って「仕立て直し」をしました。切って4日くらいは土に植えずに置いておき、その後茎の部分を挿して植えました。とりあえず今のところは順調です。粘土をちぎって二つにするような感覚ですね。これで育つのだから不思議です。

最後に

これからは日当たりにも注意して多肉植物を育てていきたいと思います。また、伸びた多肉植物は、「仕立て直し」することができるようです。
伸びた多肉植物の茎をはさみで切って、葉の部分の茎を土に挿す『仕立て直し』も挑戦しました。

この先どうなるのか不安です。きちんと根が張っていればいいのですがね。もう少し成長を見守りたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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